1953-12-02 第18回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号
それに特別加算額をたしか四百三十円ぐらいにして、あと早場供出奨励金や完遂奨励金、あるいはまた豊凶係数による加算額や、その上に超過供出奨励金と、こういういろいろな奨励制度がとられて、全体を平均すると一万三百三十五円という価格になると思う。
それに特別加算額をたしか四百三十円ぐらいにして、あと早場供出奨励金や完遂奨励金、あるいはまた豊凶係数による加算額や、その上に超過供出奨励金と、こういういろいろな奨励制度がとられて、全体を平均すると一万三百三十五円という価格になると思う。
たた従来ともに早場供出奨励金につきましては、集荷上の関係からいたしまして、一定の金額を加算いたしておるわけでございまするし、また超過供出奨励金につきましても、昨年度二千九百円の奨励金をつけましたのは、これはやはり現在の状態におきまする集荷の必要上これを加えておるわけでございまして、本年度におきましては、この超過供出奨励金を二千七百円といたしまして計算をいたしておるわけでございまして、米価といたしましては
消費夢価格につきましては、当分の関すえ置きといたしまして、この改訂につきましては、あらためて米価審議会を開きまして慎重に考慮をすること、こういう二点の御答申がございまして、附帯事項といたしまして、第一は、早場供出奨励金は、その各期の期限及び金額を大幅に延長増額すること。第二は、超過供出奨励金は、三千円を下らざるものとすること。
〇六号) 七 漁業生産を課税対象より除外の陳情書 ( 第一一〇号) 八 ぼうしの物品税廃止に関する陳情書 (第一二一号) 九 貨物の海上保険料率引下の陳情書 (第一一六号) 一〇 震災地の業者に対する租税減免の陳情書 (第一二五号) 一一 家具の物品税撤廃に関する陳情書 (第二二四 号) 一二 遊興飲食税軽減の陳情書 (第一四五号) 一三 早場供出奨励金
十一月十四日 船川港へ塩直輸入の陳情書 (第一〇六号) 漁業生産を課税対象より除外陳情書 (第一一〇 号) ぼうしの物品税廃止に関する陳情書 (第一一二号) 貨物の海上保険料率引下の陳情書 (第一一六号) 震災地の業者に対する租税減免の陳情書 (第一二五号) 家具の物品税撤廃に関する陳情書 (第一三四号) 遊興飲食税軽減の陳情書 (第一四五号) 早場供出奨励金に対する